うずらの庭でちょっと贅沢な燻製作り

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我が家では、常備食として鶏のムネ肉で燻製を作ります。朝食に添えたり、サンドイッチ、ピザと・・・作りおきしておくととても重宝します。それにとってもヘルシーでしょ。
燻製器は知人からの頂きものなのですが、ちょっとみたことがない形をしています。

余談ですが、最初に見た時に、「オズの魔法使い」に出てくる案山子みたいだなぁって思いました(笑)でも、これが優れもので、おいしい燻製ができあがるんですよ!


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まずはムネ肉の皮と脂を丁寧に取り除きます。
取り除けたら、さっと料理酒でお肉を洗います。
料理酒をキッチンペーパーで拭き取り、塩をふりかけ、まんべんなくすり込みます。

※ 特に脂は臭みが出るので残さないように。

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サランラップで、空気が入らないようにキュッと包みます。

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そのまま圧力鍋に入れ、圧力を低くして加熱。
蒸気が出たら火を止めて約15分おきます。

※ たぶんこの状態だとお肉の中まで火は通っていないのですが、燻製器の中がかなり高温なので、この状態で完全に中まで火が通ってしまうと、後でパサパサになってしまいます。

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次は炭火の準備。

木炭をキッチンのガスコンロで着火します。
練炭や豆炭は匂いがついてしまうので、必ず木炭で。うちはホームセンターで買ってきたマングローブ炭を使っています。

※ 木炭でもできれば割木炭のような細かい炭の方が燻製には向いていると思います。

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燻製チップ。

今回は鶏肉に最適な「ウィスキーオーク」で燻製をします。以前は「桜の木」や「ヒッコリー」のチップを使っていたのですが、やっぱり鶏ムネ肉にはこの「ウィスキーオーク」が合うみたいです。

※ 以前使用して炭になったチップを少し下に残したままの方がチップに熱が早くまんべんなく伝わります。

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燻製器にセット。

いつも鶏ムネ肉だけでは場所が空いてしまうので、ゆでたまごを一緒に入れます。

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これが案山子に見える燻製器(笑)
どうです?見えますか?
さてさて・・・、燻製器からはものの数分で煙が出てきます。隣の大家さんから「燻製の煙ぐらい気にしないでいいわよ」と優しいお言葉を頂いたので、遠慮せずにモクモクしています。

ほんとに優しい人です。(感謝)

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20分するとほんのり色が付いてきます。

卵はこれ以上燻すと硬くなるため、この時点で卵を回収。
この後、もう一度チップを追加して30分ほど経つと出来上がりです。

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黄金色の美味しそうな鶏ムネ燻製の出来上がりです。
このまま出来たてを食べても美味しいのですが、あと一手間加えます。

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燻製がまだ熱く、湯気が出ているうちに空気が入らないようにラップに包み、冷蔵庫へ入れ約二日ほど寝かせます。

※ 熱いまま冷蔵庫に入れると、ムネ肉のパサツキがなくなり、香りが中まで染み込みます。

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二日たったら出来上がり。

包丁で切ると、しっとりとしたムネ肉から香ばしい香りが漂います。
(卵を写すの忘れてました・・・・)


燻製作りは相方さんが担当してくれるのですが、回を重ねるごとにコツをつかみ本当に美味しい燻製を作ってくれます。定番としては、ムネ肉と卵ですが、以前ははんぺんやチーズも作りました。これからの季節は魚をやろうかと計画中。燻製サーモンでサンドイッチなんて美味しいでしょう!

食欲の秋ですものね、さらにモクモクやってしまいそうです(笑)

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