ジブリ映画「風立ちぬ」にも登場のカブトビール工場へ

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2013年に上映されたジブリ作品の「風立ちぬ」ご覧になった方も多いはず。わたしも観に行きましたが、個人的には、とても好きな映画でした。
様々な思い出のシーンがありますが(名古屋に住んでいるということもあり)中でも昔の名古屋駅のシーンはたいへん興味深かったです。

何もない昔の名古屋駅に、かなり目立って立てられている「カブトビール」の看板。

初めて目にするビールメーカーの名前でしたので、まぁ、架空の会社なんだろうと思っていたのですが、後に知ったのですが、実はちゃんと実在する(した)会社だったんですね。
(さすが。すべて忠実に描写するジブリです!)

今回は「風立ちぬ」で登場したカブトビール工場を紹介します。


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大正〜昭和初期にかけての名古屋駅とカブトビールの広告。

のどかな駅前にかなり目立つ看板です。

このシーンが「風立ちぬ」で登場しましたね。

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愛知県半田市にある旧カブトビール工場。

明治時代に建てられました。
”赤レンガの建物”として親しまれています。

残念ながら2013年から2015年まで修復工事に入っているので、現在は見学できません。

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現在残っているのは当時の建物の一部ですが、立派です。

レンガ造りの建物って、ほんとうに素敵ですよね。

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工場の中です。

建物内に入った瞬間ひんやりとした冷気が伝わります。明治時代に冷蔵設備はなかったので、温度と湿度を保つよう設計されたそうですよ。

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こうした木の箱、大好きです!
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こんなレトロな看板も・・・ほしいものだらけ(笑)

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昔のポスター。

広告のデザインってセンスいいですよね。
これだけでアートです。

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このレンガのなんともいえない重量感がいいですね。

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当時の復刻版カブトビールも販売していました。

ラベルがいいでしょう。

まだ飲んでいないので、どんなお味かは不明(笑)
そうそう。映画で出てきた「シベリア」というケーキも販売していました。

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建物をよく見ると、レンガが崩れたりしているところも多かったので、修復工事でキレイになったら、また訪れてみたいです。

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