あきらめないで!黒星病を克服、薔薇の花がこんなに咲きました!

スポンサーリンク

薔薇を育てている方には聞きたくもない「黒星病(黒点病)」薔薇を育てるということは、日々「黒星病と闘う」ということじゃないでしょうか?大袈裟かもしれませんが、あることがきっかけでわたしはそれくらいの覚悟をもって薔薇を育てることにしています。


花を咲かせてくれたミミエデン

黒星病を克服して花を咲かせてくれたのはミミエデン。
病害虫にはあまり強くなく手がかかる品種といわれています。
でも大苗で育てて半年は順調だったので、できるだけ薬剤散布は
したくなかったのもあって自然のまま育てていました。
ところが・・・黒星病にかかりあっという間に葉が全ておちてしまったのです。残った枝も弱々しくもうダメだと諦めそうになりましたが、
ネットで色々調べてみると、たとえ枝だけになっても諦めないで
定期的に薬剤散布と施肥をするよう書いてあったので1年近く
ひたすらアドバイスを守ることにしてみました。

約1年かかって回復した薔薇
約1年かかりましたが、アドバイス通り薬剤散布と施肥を実行したところ
こんなにたくさんの花を咲かせてくれたのです。もうほんとうにうれしかったです!薬剤散布は現状の黒星病を治すことより来シーズンに向けて治癒していくというイメージらしいです。あと施肥の時期もしっかりチェックして行いました。

愛らしいミミエデンの花
とはいえ、あの弱々しい枝だけを見ていたら「本当に再び葉が出てくるんだろうか?」と正直、半信半疑でした(すみません)でも、こうして花を咲かせてくれると間違いなく薬剤散布と施肥は必要なんだと思います。
薬剤も施肥も基本量を守り計画的に実行することが重要ですね。

黒星病がひどいブルームーン
このアーチに絡めたブルームーンも黒星病がひどくあっという間に
枝だけになりました。葉もなかなか出てこなかったのですが最近
花をつけてくれるようになりました。ミミエデンより手間はかからない健丈な品種なのにミミエデンより重篤な症状だったんですよね。
その原因は垣根にあります。

病原菌となっている垣根
古い垣根が病気になると薔薇にもよくないみたいで・・。
根気よく剪定して薬剤を散布していますが、なかなかおいつきません。
ここに引っ越す前からある垣根なので仕方がないですね。
植木屋さんと相談しながら対処しています。

わたしが使用している薬剤
ちなみに使用している薬剤はこれです。スミソン+トップジンかサプロール。
トップジンとサプロールはローテーションで変えています。
耐性ができないよう3回以上は使用していません。
散布は他の樹木にも使用できるよう自動噴霧器を使っています。
(散布時は帽子、メガネ、マスク、手袋必須ですよ〜!)
薬剤散布は11月頃まで行うそうなので、そろそろもう1種別の薬剤を探してみようかな・・と考え中でもあります。


薔薇を育てている方からみれば「何やってるの?」ぐらいのレベルかもしれませんが、今のわたしにできることはとりあえずこれです。基本中の基本をコツコツ実行。そして次のステップアップとして、また少しずつ勉強していきたいなと思っています。わたしのように知識がなく薔薇を育てている方、もし黒星病で葉が全て落ちて枝だけになったとしても諦めないでくださいね。きちんと薬剤散布と施肥を実行すれば、時間はかかりますがちゃんと花を咲かせてくれますよ。

コメント